脳梗塞、心臓血管の病気は半減、 がんも3割減の男性ホルモン!
「男性ホルモンの「テストステロン」が高い人は、
脳梗塞・心臓血管の病気リスクは半減、
がんも3割減
」
という結果が、世界の地域ごとに行った追跡調査でわかりました。
(KhawKT,et al.Circulation 116 2697-2701.2007)
女性にも テストステロンは存在します。
女性は、50歳前後の閉経後以降は、
テストステロンの影響が主となり、
よりアクティブに!
男性は、テストステロンが年と共に減少していく傾向で、
⇒よりおとなしく↓
でも、個人差があるので、若い時と変わらない人もいます。
生活習慣でテストステロンを維持する努力をしませんか。
まずは、「精神的なストレス」です。
やっぱりストレスなんですね。
男性はテストステロンを減らさないよう 摂養しましょう。
(さらに減らさないポイントは、次の記事で紹介です)
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